FC2ブログ
おひさしぶりですいのうえです。
せっかく四連休なのに何もできん!!
よもやよもや!
この心のもやもやをみんな一体どうしているのでしょうか。
私は音楽でも聴いてまったり過ごそうかと思います。

まったりといえば夕暮れ時のひと時。
そんなわけで、今回は夕暮れ時に聞きたい音楽を拾ってみました。
今ここにビールなんぞあれば最高ですがそれは叶わぬ夢です。
それでも行ってみましょう。


derek and the dominos / bell bottom blues
derek & the dominos

これは西ですね。アメリカ大陸の西海岸。カリフォルニア?(合ってますかね 汗)
ビーチに沈んでゆく夕日を見ながら聞くと泣いちゃう音楽です。
青年臭くキラキラしており、どこか夏の終わりのような憂いも感じさせます。

本アルバムにおけるギターの二人(エリッククラプトンとデュアンオールマン)が対照的で良いですね。

エレキギターの音を語る際に、「枯れた音」 「鈴なり(ベルトーン)」 などと表現されることがありますが、
この時期のエリッククラプトンはまさにこのサウンドを体現しております。

共演者のデュアンオールマンが、まるでホースで放水しているかのような力強い音なのに対し、
クラプトンは じょうろ でお花に水をやるかのような非力で音像の低いトーンなのですが、、、
でもですねぇ、、、非力であるがゆえに弾き手ニュアンスが凄まじく出ているんですよね。
もう丸裸。赤裸々。腕自慢のギターキッズが恐ろしくって弾けないサウンドだと思います。
1969年くらいまで他を圧倒するようなパワフルでヘヴィーなギタリストだったクラプトンですが、
その反動でしょうか。こうしたオーガニックなサウンドに回帰する気持ちは何となく分かるような気がしないでもないです。ただただ楽しんじゃってる。
私はこの時期のクラプトンが一番好きです。

もう全曲良いのですが、おすすめは i looked away 、bell bottom blues、
nobody knouws、anyday の4曲あたりですね。

steve cropper and felix cavaliere / impossible
felix cavaliere_

さあ、先ほどとは打って変わり、今度は内陸のほうです。海が見えません。
サボテンとかがある砂漠のハイウェイにて、夕暮れ時に車を運転しながら流すとハマる感じがします。

ギタリストのスティーブクロッパーはオーティスレディングのレコーディングや、
映画ブルースブラザーズの参加で有名なR&Bギタリストです。

彼はライブ演奏時にギターの弦が錆びるのを防ぐために、弦にリップクリームを塗りたくるらしいのですが、
何でかわかりませんがレコーディングでもその音が出ているように感じます。(おそらく錯覚です)
どことなく弦の振動がスポイルされてしまっているとでも表現しましょうか。
加えて音を加工しない人なので、なんかヘタクソな感じに聞こえてしまいがちで、
曲が流れ、友人にギターソロを飛ばされる度に悔しい思いをしていますが、
私的に音を加工しない理由は常在戦場でプロ意識の表れなんじゃないかと解釈してます。
いい味出していると思うんだけどなぁ・・・


the gratefull dead / mississipi half-step uptown toodeloo
fake of flood

夕方から宵にかけて聞きたくなる曲がこちら。
大人たるとも、少なくとも常に不安の3つか4つを小脇に抱えながら生活しているものと勝手に想像しておりますが、
これを聞くと、ひょっとするとこの人たちも同じなのかもしれんなどと妙に共感をしてしまいます。
いろいろあるけど、それでも気楽にやろうよ と背中を押してくれる音楽です。

lee morgan / I remember Crifford
Vol 3_

もうJAZZで夕暮れと言ったらこの曲を差し置いて他にはありません。
金曜ロードショー における フライデーナイトファンタジー のような世界観。
少なくとも作曲家はこの曲を意識していたはずです。絶対そうです。

それにしてもリー・モーガンのオープントランペットは無心で聞けます。
頭が空っぽになって瞑想に近い感じとでもいいましょうか。メンタルをリセットに良いです。
作曲はベニー・ゴルソンだったと思います。
こうゆう男らしい曲とアレンジができる人はいますが、僕はベニー・ゴルソンが一番好きですかね。
でもチャールズミンガスも捨てがたい。

grover washington jr / take five
take five_jpeg

こちらも夕暮れから宵にかけて聞きたいですね。
本家のデイヴ・ブルーベックの紹介ではなく、グローバー・ワシントン・ジュニアなのは
単純に彼のサウンドが好きだからです。
サクソフォンの音色だけによらず、全体的な作品の残響の感じなんか凄く耳ざわりが良く聞きやすいですね。
真面目に聞いてもいいですが、イージーリスニング的にもオススメなアーティストです。

【番外編】
帰ってきたウルトラマン
帰ってきたウルトラマン

いまだかつて新ウルトラマンほど夕日が似合うヒーローがいるでしょうか。
もうね・・・夕暮れ時に新ウルトラマンが闘うと怪獣やら宇宙人やらにやられちゃうんですよ。
しかもそのやられっぷりが凄まじく、まだ幼かったいのうえ少年にトラウマを植え付けるほどこっぴどくやられます。
何でも太陽エネルギーが不足してしまうらしいです。
作品としての完成度としては圧倒的に「ウルトラセブン」が上ですが、
妙にサブタイトルが重い回があったり、怪獣の造形が適当なところ、
夕日回の演出が突出して美しいところなど、そのちぐはぐさが好きな作品でした。


そんなわけで最後は脱線しましたがこんな感じですかね。
それでは皆様、よい連休をお過ごしください!ちゃお!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
★ 不動産でお悩みがございましたらお気軽にご相談下さい。
☆ ご連絡お待ちしております♪ 
★ 株式会社エムスクエアスィンクス
☆ 東京都千代田区神田須田町2-23-11 河合ビル7階
★ TEL 03-3526-6188  FAX 03-3526-6189
☆ コーポレートサイト: http://msquare.co.jp
★ 物件情報サイト:http://akiba-realestate.com/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
スポンサーサイト



2020.07.23 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://msquarethinks3.blog.fc2.com/tb.php/890-66292f35