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おひさしぶりですいのうえです。

さて、今回も読者ゼロの爆発的人気企画、
イノウエ的厳選〇〇ミュージック、参りましょうか。
今回は、プリミティブミュージック特集。

夕暮れ時に聞きたい曲とか、パーティーミュージック特集とか
ネタだけはまだまだあるのですが、自分でもなぜプリミティブミュージックを選んだのかは疑問です。
何をもってプリミティブなのか、定義も曖昧ですがそれでもいってみましょう。

santana/santana
sanntana.jpg

デビュー作にしてこの時期のサンタナは良い!
サンタナの鴈(がん)の鳴き声みたいな特徴的なギタートーンもプリミティブなのですが、
この作品の魅力は コンガ です。
コンガコンガコンガコンガコンガ!
ボッコンボッコンまるで親の仇(かたき)であるかの如く叩きまくっております。
特にライブ曲、soul sacrifice!!
真夏の駐車場なんかで演奏したならば、来場者の半数は熱中症で緊急搬送されてしまうのではないでしょうか。
非常に危険なヤツです。


チャールズミンガス/Mingus Ah Um
mingus ah um

このアルバムの収録曲 boogie stop shuffle は聞かないようにしています。
イントロを聴こうものなら意図せずバトルモードのいのうえになってしまうんですね。
さかのぼる事十数年前でしょうか。私は当時から不動産営業に携っており、
気分を上げるために聞いていた時期があるのですが、
まあうまく行きませんでした。 目つきがヤバくなってしまうんでしょうね。
もはやただただ不穏なだけの危ない不動産戦士いのうえに変貌します。
いつか竹やり一本で戦車に突撃しなければならない緊急事態でも来ようものならば真っ先に脳内再生されるであろう曲です。


マディ・ウォーターズ/best of muddy waters
muddy.jpg

「i`m ready 」 直訳すると、整いました とか、準備出来ました になるんでしょうが、
この人がおっしゃると 「かかってきやがれ」 みたいな感じになってしまうのは何故?

私はこのアルバムの2曲目「long distance call 」のギターをコピーしようとして苦戦した思い出があります。
どこに苦戦したのかというと、グルーブはちゃんと出ているのですが、音の出所が異様に変則的で分かり辛い。
まるでフックしか打てないロートルボクサーみたいな恐ろしくポンコツな曲なのですが、
不思議で不思議でたまらなくって。何とかものにしようと、夜中寝るときに大音量で流しっぱなしにしてました。
何日も何日もです。
その結果、ただの廃人が一人誕生したことは言うまでもありません。

deep purple / in rock
in rock

アルバムに収録されている(と言われていた) 「Black night」(※缶コーヒーのTVCmで流れていた曲)が聞きたくって、
少ないお小遣いを握りしめて買いに行きましたよ。
しかし、当時シングルカットされただけの曲だったらしく、オリジナルアルバムに収録されてなかったんですよね。
確か「何とかエディション」 とかには収録されていたのかと。
ショック過ぎて膝から綺麗に崩れ落ちましたね。カックーンって。
その時の様子を額縁に入れて飾ってしまいたいくらい落胆した記憶があります。

それでどうしても聞きたい気持ちが抑えられなくなってきて、
仕方なくベストアルバムとかを購入する訳ですよ。一か月とか待って。
そうしてやっとこさ聴けたんですけど、なんていうか・・・たいしたことない。(※今聴くとめっちゃ良かったです)
ブートレッグとか、ライブだとすごく良いんですよね。
シングルカットされただけあって、妙に音像が引っ込んでる。(スッキリし過ぎている)

in rock はまだ純粋だったイノウエ少年の心を二度へし折った思い出のアルバムです。

そういえば第二期ディープパープルのオープニング曲は highway star と相場が決まっておりますが、
私的にはFire ball だったのではないかと思うんですよね。
初っ端からこの曲だとイアン・ギランが歌えなくって highway star になったんじゃないかと睨んでますが、
誰か詳しい方いらっしゃいますでしょうか。 まあそれはまたの機会に。


Tal Farlow / TAL
tal.jpg

ピアノ・ベース・ギターのドラムレストリオによるJAZZアルバムですね。
一聴するともの凄く聞きやすくって可愛らしいアルバムです・・・・が、
ものの見事に期待が裏切られます。(良い意味で)

その原因はピアニストの エディ・コスタ にあります。
yestardays という何の変哲もないjazz standard 曲が収録されているのですが、
そのピアノ演奏が・・・低音でひたすら ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ、ゴリラのように弾き倒します。
笑顔の思わず子供も泣いてしまいそうですが、その痛快さは他に類をみません。
この人絶対左利き何だろうなと感じます。
それにしても ジャズピアニスト って何でこんなに変人ばかりなのでしょうか。


white strips / white strips
white strips

一応流行には乗っかるようにしてたんです。
その一環で出会ったアルバムなのですが度肝を抜かれました。
ギター&ボーカル と ドラム の姉弟デュオ。
デュオなのに音の厚みが凄まじく、センスも光ってます。
一曲目の jimmy the exploder から大爆発しています。
これが当時2000年丁度ぐらいのアルバムのサウンドなのかと耳を疑いました。


こんな感じですかね。まだまだアルバートコリンズとか、レッドベリーとか、Led Zeppelin Ⅱとか、
ジャンゴラインハルトとか、ボビーティモンズとか沢山いるのですがそれはまた別の機会にでも。

【番外編】

Keziah Jones / Rhythm in love
kizaia_.jpg

このアルバムにもお世話になりました。
アフリカ出身のミュージシャンで、確か親が医者だとか、高学歴だか、インテリ系の人です。
特に kpafuca (クパフカ) って曲が 大好きで、もの凄いプリミティブな曲だと思うのですが、
この人が演奏するとどこかクールサウンドになってしまいます。
なので 【番外編】 にランクインです。

今回もだらだらと備忘録的に書きましたが、いずれも良い曲です。
荒ぶる精神の高揚を押さえられない時には聞いてみるとスカッとするかもしれません。(笑)

次回ですが、ベタにジャズ特集でもやろうかと思います。
イージーで人間味あふれる感じの曲を選んでみますね。

ではでは。

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2020.03.20 / Top↑